ダッソー・システムズは自らの可能性を切り開こうとする若い世代に向けて、インターンシップの機会を提供しています。今回は、東京オフィスで就業しているインターンのJimmyさん(東京大学大学院 在学中)に、専攻やインターンシップのことについて聞いてみました。
―大学院での専攻について教えて下さい。
「技術経営を専攻しています。」
―当社のインターンシップに応募したきっかけは?
「大学で工業設計について学んだ際に、ダッソー・システムズのアプリケーションを使用して、3Dモデルなどを自由に設計できることに心を惹かれました。この会社のアプリケーションや理念などを具体的に知りたいと思い、長期インターンシップに応募しました。」
―-週間に何日勤務していますか。また、インターンシップでどのようなことをしていますか?
「週3日勤務しています。採用プロセスを効率化するために、面接評価アプリケーションの開発を担当しています。」
―ダッソー・システムズの印象は?
「ダッソー・システムズでインターンシップをする前は、CADのアプリケーションを提供している会社というイメージを抱いていました。インターンシップを始めてから、11の産業にわたって想像以上に幅広くソリューションを提供する会社であることを知り、驚きました。また、仕事の進め方においても、実用性や効率性を高めるために困ったことがあったらミーティングをすぐに実施します。部署や職位に関係なくみんなでディスカッションをし、新しいアイディアを生み出しやすい環境だと感じています。インターンシップを通じて、自己成長を実現することができます。」
―将来の目標は?
「ダッソー・システムズに入社することが決まったため、これからは、ソリューションコンサルタントを目指して、パートナー企業に新しいソリューショを提供できるように、ダッソー・システムズのアプリケーションを深く理解していきたいと思います。」
―ありがとうございました。