Workforce of the FutureNovember 22, 2019

【インタビュー】学生インターンが見たダッソー・システムズは?Jimmy編

ダッソー・システムズは自らの可能性を切り開こうとする若い世代に向けて、インターンシップの機会を提供しています。今回は、東京オフィスで就業しているインターンのJimmyさん(東京大学大学院 在学中)に、専攻やインターンシップのことについて聞いてみました。    
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ダッソー・システムズは自らの可能性を切り開こうとする若い世代に向けて、インターンシップの機会を提供しています。今回は、東京オフィスで就業しているインターンのJimmyさん(東京大学大学院 在学中)に、専攻やインターンシップのことについて聞いてみました。

大学で撮った写真

―大学院での専攻について教えて下さい。

「技術経営を専攻しています。」

―当社のインターンシップに応募したきっかけは?

「大学で工業設計について学んだ際に、ダッソー・システムズのアプリケーションを使用して、3Dモデルなどを自由に設計できることに心を惹かれました。この会社のアプリケーションや理念などを具体的に知りたいと思い、長期インターンシップに応募しました。」

―-週間に何日勤務していますか。また、インターンシップでどのようなことをしていますか?

「週3日勤務しています。採用プロセスを効率化するために、面接評価アプリケーションの開発を担当しています。」

―ダッソー・システムズの印象は?

「ダッソー・システムズでインターンシップをする前は、CADのアプリケーションを提供している会社というイメージを抱いていました。インターンシップを始めてから、11の産業にわたって想像以上に幅広くソリューションを提供する会社であることを知り、驚きました。また、仕事の進め方においても、実用性や効率性を高めるために困ったことがあったらミーティングをすぐに実施します。部署や職位に関係なくみんなでディスカッションをし、新しいアイディアを生み出しやすい環境だと感じています。インターンシップを通じて、自己成長を実現することができます。」

―将来の目標は?

「ダッソー・システムズに入社することが決まったため、これからは、ソリューションコンサルタントを目指して、パートナー企業に新しいソリューショを提供できるように、ダッソー・システムズのアプリケーションを深く理解していきたいと思います。」

―ありがとうございました。

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