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ENOVIAは、エンタープライズプランニング、知財管理、プロセスガバナンス、共同製品開発の機能を提供し、企業全体で成功するための計画をさまざまな部門のチームが共同で構築、実行できるようにします。
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みなさん、お元気ですか?エスツーアイの松岡です。エスツーアインジャー、覚えていてもらえましたか? 今日は、秋に開催する、ENOVIA MCMセミナーの宣伝に来ました。ダッソーさんのブログを勝手にお借りしてしまってます。
「竹内シルバー、今回が最後の回だね。オオトリをよろしくお願いしますね!」(松岡) 「任せてくださいよ。何せ僕は一番古くからENOVIA、いやMatrixを知ってますからね!」(竹内)
「システム開発プロジェクトを進める際、要件定義は最初の工程となります。要件定義では、ユーザー様から要求(―がしたい)をヒアリングし、システムの要件(―機能が必要)の整理を行います。この記事では、各拠点の既存システムをグローバルシステムとして統一することを目的に3D EXPERIENCE
「ブルー、って言うか、いつもは先生って呼んでいるのでちょっと変だね」(松岡) 「ちょっとどころか、かなり恥ずかしいんですけど・・・」(ターフル) 「まあまあ、いいから。 今回はBOMをEBOMだけに利用していたら損しますよ、と言う話でしょう?」(松岡)
「ちょっとちょっとイエロー、お客様から“EBOMとMBOMの定義を教えてくれ”って聞かれているんだけど、何か良い資料ないかな?」(松岡)
『BOM』と聞くと何を思い浮かべるだろう? 「Bill of Material」、「部品表」、「MBOM」、「EBOM」、「統合BOM」あったな~~ 「ちょっと待ってください、いきなりそこからはいりますか!」(與儀)
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